きれいな空気Clean air 24h

冬あたたかく、夏さわやか。
24時間、新鮮な風が通る健康に暮らせる家

きれいな空気:メインイメージ

外断熱、高気密、換気・空調システムによる、いつでもずっと快適な暮らし

夏も冬も快適に過ごせ、結露やカビに悩まされることもなく、省エネルギーで、地震や台風にも強い住宅。そんな夢のような住宅をつくるには、どうしたらよいでしょう?
ひとつは、高断熱を実現するため断熱材ですっぽりと家を覆う「外断熱工法」。そしてその高い断熱性を保つために空気の導入を防ぐ「高気密」であること。さらに高断熱と高気密の良さを最大限に生かすために、計画的に空気を入れ替える「換気・空調システム」。これらを組み合わせることで、365日心地よい、暮らしやすい家ができあがります。
M・ZEC homeがおすすめしているのも、この3つが揃った「外断熱×高気密×換気・空調システムの家」。冬あたたかく、夏さわやか、そしていつでも新鮮な空気に保たれた、季節を問わず健康的で暮らしやすい家です。それは「いい家とは何か?」という、私たちが自らに問い続けてきた疑問への答えでもあります。
百聞は一見にしかず。まずは、M・ZEC homeの体感ハウスに足を運んでみてください。「住み心地のいい家」がどのようなものか、ご自身の五感で感じとることができるでしょう。

  • 外断熱工法

    外断熱工法 壁や窓の断熱性能を高め、
    暖房や冷房を効率的に。
  • 高気密

    高気密 家の隙間をできるだけふせぎ、
    室内の温度を逃さない。
  • 換気・空調システム

    換気・空調システム 家の中はいつでも新鮮な空気。
    充分な換気と空調設備。
お客様の声

冬でも夏布団、本当ですよ(福岡県築地郡T様)

私がちょっと病気をしたこともあって、M・ZEC homeさんが『冬あたたかくて、夏涼しい家をつくりましょう』ってね。本当にあたたかいんだから驚きました。私も家内もほとんど裸足で過ごしているし、冬でも夏布団です。本当ですよ。寒くないんだから。出かける時についつい上着を忘れるのが少々困りものかな(笑)

健康な暮らしに大事な空気

  • 室内空気が一日の半分を占める?

    室内空気が一日の半分を占める?

    人が1日に肺に取り込む空気の量は約13,000L。
    目には見えませんが、わたしたちが一番取り込んでいるのは、水でも食べ物でもなく「空気」なのです。その中でも「室内空気」は半分を占めています。だからこそ、住まいにおいて空気の質にこだわることは大切です。

    必要な換気量はどれくらい?

    必要な換気量はどれくらい?

    人が健康的に、かつ衛生的に生活を送るために必要な換気量は0.5回/h以上。
    つまり、2時間に1回は家中の空気が入れ替わる必要があります。それ以下の換気では空気がよどみ、それ以上の換気は室内に過大な熱損失を生じさせてしまいます。換気量の適正なバランスをとることが大切です。

    計画的な換気・空調で、心地いい暮らし

    計画的な換気・空調で、心地いい暮らし

    建築基準法では、新築住宅において24時間換気システムの設置が義務付けられています。M・ZEC homeでは「マッハシステム」という換気と空調が一体になったシステムを導入しています。換気しながら空調するという相反するものを実現することで、澱みのない快適な空間が実現します。

  • 室内空気が一日の半分を占める? 必要な換気量はどれくらい? 計画的な換気・空調で、心地いい暮らし