住み心地のいい家を実現する9つの条件
2017.05.20
家づくりのこと
M・ZEC homeが大切にする「住み心地」。家探しての時に聞いて損はないと考えています。
間取りやデザインには時代の流行があります。
年月とともに家族構成は変化するので、必要な広さも変化します。
一方、安定した室内の温熱環境や結露のない住み心地のいい空間は、どんなに時代が変わろうとも、家族構成が変わろうとも、住む人に快適さを与え続けます。そしてこのことは、家に対する愛着を年々深めてくれるでしょう。
M・ZECでは、この「住み心地」こそが、家づくりの中で最も重視するべきポイントであると、お客様にお伝えしています。しかし、残念ながら今の日本の家づくりの現場では、ほとんどこういった話がされていないのが現実です。
住み心地の大切さを知らされないまま家を建てた多くの人は、住み始めてから不満が募る場合と、疑いもせずに、「こんなものだ」と思って一生を過ごす 場合の、どちらかに分かれます。どんな家づくりを選択するにせよ、これらのことを、知って建てるのと知らずに建てるのとで は、後に必ず大きな差が生まれるはずなのです。
「住み心地のいい家」を実現するための8つの条件
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冬あたたかく、夏すずしい
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きれいな空気
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湿度・結露コントロール
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カビ・ダニ・害虫対策
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音と光の環境
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ユニバーサルデザイン
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構造・耐震
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維持管理
8つ項目のうち、一つでも欠けると、住み心地のいい家にはなりません。
M・ZEC homeでは、一人でも多くの方にこの「住み心地」という価値の存在、そしてその重要性 を伝えていくことが、自分たちの使命であると思い、なるべく多くの機会を設け、お話をさせていただくことにしています。
家づくりをお考えの方は、体感ハウスに、ぜひお越し下さい。