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カーテンが無くても気にならない?!窓

2017.06.08 ブログ

快適な室内空間を実現するため、外断熱二重通気工法を採用しています。

さらに高気密な状態をつくるため、施工時には、断熱材同士の隙間を気密テープでしっかりと塞いでいます。

そのため高断熱・高気密な家を可能とし、エアコン効率も高まるので省エネです。

 

高断熱・高気密な家をつくるために欠かせないのが「性能のいい窓」。

M・ZEC homeではよくあるアルミサッシではなく、結露が発生しにくい「樹脂サッシ」を標準採用しています。

樹脂サッシのガラス部分は熱の伝わりを軽減するLow-E複層ガラスを使用しているため、断熱性に優れた窓になっています。

 

この窓、断熱だけではなく、外から中の様子も見えづらいので、カーテンがなくても安心なのです。

窓にものすごーく近づいて写真を撮ってみました。

室内の人の気配は感じますが、窓には外を走る車が映り、室内で何をしているかまではわかりません。

普段の生活の中で道路に面した家だと、防犯やプライバシーの問題から、なかなかカーテンを開けて過ごしにくいですよね。でも天気がいい日はカーテンを開けて過ごしたいもの。

M・ZEC homeでは高性能な樹脂製トリプルサッシ(窓)を標準仕様としているので、普段の生活の中で外から室内が見えることはほぼありません。

 

住み心地にこだわり、家の性能にこだわった結果、カーテンも不要のM・ZEC homeが実現しています。

ちなみに、夜は電動シャッターを閉めるので、家の中の様子も見られることなく、また防犯面にもおすすめです。